中央線線路切り替え工事レポート(2006.10.08)

 今回の工事は中央線高架化工事の西側区間を仮線へ切り替える工事です。今回は、中央線の下り線を仮線へ移設する工事で、今回の工事をもって高架化計画区間の全てが仮線へ移行しました。今回の工事では、国立駅が島式ホームへ変更になると共に有名な三角屋根の駅舎の営業利用が終了となりました。駅舎自体は高架後に再建(復元)する予定になっています。

中央線

 今回は工事開始が23:30〜と遅い時間だった為、影響を受けた列車は少ないのが特徴です。中央線は、東京−国分寺間と立川−高尾間で折り返し運転を行い、国分寺−西国分寺間は単線での折り返し運転となりました。
 

武蔵野線・南武線

 今回も東京方から立川以西へ行く乗客には、武蔵野線、南武線を利用した迂回が推奨されました。その為、武蔵野線の東所沢−府中本町間、南武線の立川−稲城長沼間で臨時電車が運転されました。

代行バス

 今回の工事では、大方は上記の迂回で対策できますが、国立駅へ行く乗客へのアクセスがない為、代行バスも運転されました。代行バスは西国分寺−国立−立川間で各駅停車のみの運転となりました。今回の代行バスは京王バスグループ(京王電鉄バス、京王バス)、西武バス、立川バスで運転されました。
 
【代行バスの所属】 当方確認分のみ "?"付きは不確定要素有り
京王電鉄バス 八王子営業所
京王バス 南大沢営業所、永福町営業所?
西武バス 小平営業所、上石神井営業所
立川バス 上水営業所、拝島営業所、瑞穂営業所

 

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