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[年末企画]アクセス解析で見るNorimono Landの2009年

毎年恒例の年末企画「アクセス解析で見るNorimono Land」の2009年版です.

まずは,ブラウザから・・・.

【ブラウザ】

  1. Internet Explorer 7.0     30.3%
  2. Internet Explorer 6.0     24.7%
  3. Internet Explorer 8.0     19.0%
  4. firefox 3.0     9.8%
  5. firefox 3.5     6.5%
  6. その他     9.7%

この1年で大きく順位が変化しました.昨年全体で80%超あったIEのシェアが微減となり,また,そのバージョンもIE6とIE7が大きくシェアを減らし,IE8が増える結果となりました.そして,全体的にシェアを上げたのはfirefoxです.ただ,それでも15%程度となっています.昨年は存在感のあったsafariやその他のブラウザが一気に減っておりブラウザ業界も2大政党?化と同じような動きになっているようです.また,目立った変化としては携帯電話のフルブラウザ機能やフルブラウザアプリを使って読んでいただいている方が増加したことです.

次は,OSです.今年発売となったWindows7がどういう結果になるかが気になります・・・.

【OS】

  1. Windows XP     60.6%
  2. Windows Vista     27.0%
  3. Mac OS     4.7%
  4. Windows 2000     2.1%
  5. Windows 7     1.6%
  6. その他     4.0%

昨年約70%のシェアがあったWindows XPは10%近くシェアを落としており,そのシェアをWindows Vista, Windows 7で分け合った格好になっています.また,mac OSも約2%のシェア上昇となっています.

【ディスプレイ解像度】

近年,HD化が進んでいますが,この1年でどう変化したのでしょうか?

  1. 1024 x 768     20.9%
  2. 1280 x 1024     19.2%
  3. 1280 x 800     15.1%
  4. 1680 x 1050     5.8%
  5. 1440 x 900     4.6%
  6. その他     34.4%

昨年の結果よりも全体的に解像度が低くなりました.もっとも,閲覧に使用する機器が多様化した為か様々な解像度に分散してしている格好となりました.この結果は今後のサイトデザインに反映さることを検討したいと思います.

次は,検索エンジンです.今年もYahooが勝つのでしょうか?

【検索エンジン】

  1. google     58.1%
  2. Yahoo     38.0%
  3. Biglobe     1.2%
  4. goo     1.1%
  5. @nifty     0.9%
  6. その他     0.7%

今年は,googleの圧勝となりました.かなりの方が,google経由でお越しいただいているようです.

最後に検索キーワードです.

【検索キーワード】

  1. ドコモ,docomo
  2. 中央線,高架化
  3. ソニーエリクソン,ソニエリ
  4. Finepix F200EXR
  5. type R master 改造,CPU交換
  6. スマートフォン
  7. iPod touch
  8. 立川
  9. 編成表
  10. Cyber-shot DSC-HX1
  11. Cyber-shot DSC-TX1
  12. アンドロイド,android
  13. satio
  14. SO905iCS
  15. walkman
  16. E233系
  17. 山手線
  18. 不具合
  19. 青梅線
  20. 南武線

というわけで,今年もドコモが1位で2連覇です.また,全体的にはデジカメのレビューやPCの改造記といったジャンルが人気だったようです.また,ドコモから発売されると噂されているSO-01BことXPERIA X10関連の記事も人気がありました.

いかがでしたでしょうか?今後もレビュー記事や中央線の話題を書いていきます(小ネタはtwitterで)ので,今後ともご愛読いただきますよう,よろしくお願いいたします.

Vistaのステップアップグレードは要注意!?

Windows7への優待アップグレードが可能なWindows Vistaのステップアップグレード版を購入して,type R masterに使ってみました.

現状でtype R masterはWindows Vista Businessなので,アップグレード後はUltimateになります.アップグレードに関しては,「ステップアップグレード」とあるようにBusinessとUltimateの差分を追加インストールする簡単なものだろうと思い,軽い気持ちでアップグレードを実行したのですが,これが大失敗.

インストール後に動作しないデバイスが続出・・・.そこで,デバイスマネージャで確認すると間違ったドライバが適用されていたり,ドライバが中途半端に適用された状態になっていたり・・・.デバイスマネージャでは「正常」であっても,実際には動作しない状態に・・・.どこまでが正しく動作しているデバイスなのかが見た目では判別不能なやっかいな状態になりましたorz

手動でドライバを当てることは可能なんですが,どこまで作業したかを把握するのが面倒なので,結局Windowsをクリーンインストールする羽目に・・・.

皆さんもステップアップグレードする際は十分にバックアップを取った上で実行することをおすすめします.

type R master改造記に関する質問まとめ

VAIO type R masterのCPU交換記,HDD交換記を以前掲載しました.この記事に関して多くのご質問をいただいており,私自身,反響の大きさに驚いております.そこで,読者の皆様から多く寄せられましたご質問に対する回答を公開します.余談ながら,多くのコメントに「type Rが一体型になってしまったので延命したくて・・・」というメッセージが添えられているのが印象的でした.もし,SONYの開発部門の方が閲覧されていましたら,ぜひ,セパレート型type Rの開発を検討していただきたく思います.という私も現行のtype Rはサイズの関係から置けないんですよね・・・.

type R masterをクアッドコア化する-その1-

type R masterをクアッドコア化する-その2-

type R masterのHDDを交換する-準備編-

type R masterのHDDを交換する-交換編-

———-【注意】———-

本体を分解して故障させると、全ての保証対象外になり、有償修理、もしくは修理不能となる可能性があります。
この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損害は全て自己責任となります。当方やメーカーは一切その責を負いません。

————————-

<CPU交換> Q1. 対応しているCPUって何?

type R masterには搭載しているチップセットによって世代が分かれています.ここで,対象とするのはP965を搭載したものになります.型番で言うと,VAIO Owner Madeモデルの RM90, RM91, RM92と市販モデルRMx0, RMx1, RMx2(xは5または7)のモデルです.基本的にはVOMで選択可能なCPUとなり下記のとおりとなります.

  • Core 2 Duo E6300
  • Core 2 Duo E6320
  • Core 2 Duo E6400
  • Core 2 Duo E6420
  • Core 2 Duo E6600
  • Core 2 Duo E6700
  • Core 2 Quad Q6600
  • Core 2 Extreme X6800
  • Core 2 Extrene QX6700

また,Core 2 Quad Q6700はどうなのでしょうか?との問い合わせもいただいておりますが,私の環境では試していない為,明確な回答はできません.ただ,WEB検索するとQ6700に換装されている方もいるようです.いずれにしろ,人柱になることを覚悟する必要があります.

なお,同じプロセッサナンバーであってもリビジョン等の違いでうまく動作しないことも考えられますので,その点に関しても自己責任でお願いします.

<CPU交換> Q2. BIOSの更新って必要?

私の環境ではBIOSの更新は必要ありませんでした.VAIO Updateの最新状態にしておくことが必要なのは言うまでもありません.

<CPU交換> Q3.市販のCPUクーラーって使用可能?

type R masterのマザーボードはBTX規格になっています.その為,市販の多くのCPUクーラーで使われているATX規格とはサイズ,固定する穴の位置が異なっています.ですので,元々付属している純正のCPUクーラーを使いましょう.もし,筐体に不満がある場合やCPUクーラーを変えたい場合は,自作した方が賢明かもしれません.

<CPU交換> Q4. 交換後にWindowsの再インストール(クリーンインストール)って必要?

基本的にはWindowsを起動させれば,USBメモリを挿したときと同じく新しいデバイスの検出で自動的にドライバのインストールが行われます.ただ,Core 2 DuoからCore 2 Quadにした場合,正しく認識せず,Core 2 Duoが2コアとCore 2 Quadが2コアとなる場合があります.このときは,一度,デバイスマネージャのプロセッサの欄でドライバ削除をしてから再起動をかけると正しい状態になります.

<HDD交換> Q5. SSDを導入したいけど,2.5インチ→3.5インチ変換マウンタってどうしても必要?

隠しベイにマウントするのであれば必須となります.また,通常のHDDベイ(右前)に入れる場合もラックマウント式の構造になっている為,あった方がケーブルが挿しやすいですし,ケーブルに不必要な負荷をかけないで済むのであった方がいいと思います.マウンタ自体安い(1000円もあれば十分購入可能)ので,購入を推奨します.

<HDD交換> Q6. 2.5インチドライブでも変換ケーブル等は必要ないの?

SATAでは,2.5インチドライブと3.5インチドライブのコネクタ形状は同じです.なので,直接挿すことができます.

Digital Media Pro Keyboardをレビュー

Digital Media Pro Keyboard

今回は,MicrosoftのDigital Media Pro Keyboardをレビューします.実は,この製品は2004年10月発売と世代交代の激しいMicrosoftキーボードの中でロングセラーとなっているキーボードです.

今回購入した理由は,ノートPC用に使っていたLogicool製のUltra-Flat Keyboardがあっさりと壊れてしまったため,代替として購入しました.このUltra-Flat Keyboardは価格.COMにもレビューがあるように使用しているうちにキーが押された状態から戻らない(押しっぱなしの状態になる)症状が出ます.私のキーボードは約2年でこの症状が出ました.元々安いキーボードだったので,寿命が短くても仕方がないと思います.しかし,発売直後に購入して今でも研究室で現役として使っているMicrosoftのFingerprint Keyboardと比べるとコストパフォーマンスが悪いです.

自宅のtype R masterではLogicool製のMX5500 Revolutionを使っていましたが,このキーボードに関してはファンクションキーの配列が独特で未だになれなかったので,今回はMicrosoftのFingerprint Keyboardと同世代のDigital Media Pro Keyboardを購入し交換しました.そして,MX5500をノートPC用に回しました.

今回の購入に関しては,タイピング感がFingerprint Keyboardと同じであることと,ファンクションキーが大型であることを考えた場合にDigital Media Pro Keyboardがベストバイだと思い購入に至りました.ちなみに,この製品は対応OSがWindows 2000やWindows XPだったり,PS/2に対応していたり・・・という時点で風格があります(笑)

使ってみると,Fingerprint Keyboardと同じ感じで使えます.慣れてるキーボードと同じというのは価格差に代え難いものがあります.(MX5500は定価19,800円,Digital Media Pro Keyboardは定価2,800円)

そして,今回は同時に4個目となるMX Revolutionを購入しました.といっても,1個は交換してもらったもので,もう1個はMX5500同梱品です.以前,MicorosoftのExplorer Mouseを購入したのですが,これが本当に使えない製品でした.といってもBlue Trackはすばらしい技術です.MX Revolutionではトラッキングがしづらい天板でも,きちんとトラッキングできていました.しかし,充電機構が最悪です.まず,小型の充電台なんですが,接触不良をよく起こします.その為,いざ使おうとするとバッテリー切れをよく起こします.しかも,中途半端に接続されていると充電を示すインジケータがつくのに実際は充電されていない状況になります.さらに,バッテリーがニッケル水素電池だからなのか,メモリ効果と思われる症状まで出ました.マウスが満充電(と思われる状態)から1時間でバッテリー切れは正直あり得ません.しかも,PCの操作に欠かせないマウスで代替機をあらかじめ用意していないと使えないマウスはいりません.技術的にすばらしくても動力源のエネルギー供給が駄目だとここまで製品に対する印象が悪くなると知りました.というわけで,過去の信頼と実績があるMX Revolutionを追加購入するに至ったわけです.今回購入したMX Revolutionは今までの製品からマイナーチェンジされている様で充電台(正確にはACアダプタ)の形状が変わっていたり,フリースクロールモードからクリック2クリックモードに変わるときの衝撃が少なくなっていました.クリック時の音は気持ち大きくなってクリック感が増したように感じます.

今回購入した製品は今までの信頼や実績によって選ばれた製品です.以前レビューしたFinepix F200EXRも過去の実績を考慮して選定したものです.この様にいい製品を出せばユーザはきちんと支持して付いてきます.昨今の経済状態で厳しい状況に置かれているメーカも多いと思いますが,いい製品を出せば必ずいい結果が待っていると思いますよ.

type R masterのHDDを交換する-交換編-

type R masterのHDDを交換する-準備編-の続き.

今回は,実際の交換作業とその後のベンチマークについて紹介します.

前回紹介したようにWestern Digital WD1001FALSを2台使ってRAIDにします.そして,隠し球?として,Intel製のSSDであるX25-Mの80GBモデルを使います.ちなみに,X25-Mに関しては,再建に協力する意味を込めてツクモ本店にて購入しました.

交換作業は至って簡単で取説にも詳細に解説があるので,割愛します.なお,SSDについては2.5インチサイズなので,2.5インチドライブを3.5インチベイにマウントするための変換金具を使っています.交換後は,Windowsをインストール後にソフト類を1つ1つインストールして元に戻れば交換作業終了です.

ということで,ベンチマークを取ってみました.かなり改造してしまい,すでに内部構成はtype R masterと別物になっているので,主なスペックから.

CPU:Core 2 Quad Q6600

Memory: 2GB (dual-channel)

VGA: GeForce 7600GT

といった感じです.

dev

Intel® Matrix Storage Manager

まずは,SSDの結果から掲載します.こちらは,システム領域(Windowsのみ)としています.

x25-m

つぎは,HDDをRAID0として2分割したうちのアプリケーション領域の結果.

drived

最後に,HDDを分割したもう片方です.デジタルTVの録画専用領域(倉庫状態?)として使ってます.

drivee

HDDが思っていた以上に速かったのが意外でした.でも,512Kのランダムリードが異常に遅いので,SSD化は正解だったような・・・.ただ,SSD化したことによるシステムの高速化は体感できませんでした.(確かにWindowsの起動は速くなったけど,これはWindowsを入れ替えてすぐだからという気もします)システム領域をSSD化したことによる一番の効果は静音化です.本当に,音がしないというのが快適です.また,今回の入れ替えでHDD4台からSSD1台とHDD2台となって発熱源が減ったことにより,ケース内温度が下がった様で,ファンの回転数が下がり,これも静音化に寄与しています.


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